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おしゃれと収納力を両立!ママリュックに大満足な4つの理由とは?

2017/09/24

 

今、ママバッグならぬ、ママリュックが大人気です。

ママは、荷物が多くて、とても大変です!

 

せっかくのお子様との楽しいお出かけも、大量の荷物のせいで、ママはぐったり〜なんてことはありませんか?

 

そんなママたちにオススメしたいのが、ママリュックです!

今回はママリュックについて、体験者K奈さん(30代・女性)のお話を紹介させていただきます。

 

それでは、K奈さんにバトンタッチします。

 

こんにちは、2児の母でママリュック愛用者のK奈す。

2人の子供に必要な荷物を持ってのお出かけは、かなり大変です。

荷物が大量なのに、子供がグズって抱っこをしてほしいなんて時は、「本当勘弁してよ!」なんて思う時もあり、

ママリュックは、私にとっては、無くてはならない必需品となっています。

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1.ママリュック使い分け

 

私が現在使用しているママリュックは、2つを使い分けています。

1つは、大容量の荷物が入るスクエアママリュックです。

もう1つは、もう少し小さめで機能面やデザインにこだわったママリュックです。

 

 

1.スクエアママリュック

大容量のスクエアママリュックを使用するときは、子供が幼稚園の子供と幼稚園に入る前のオムツ使用の子供の必要なものが全て入るものを、ということで、大容量の荷物が入れられるもの。

この冬の時期は、厚着をして外に出るので、子供が暑くなった時に上着を脱ぎます。

 

脱いだ上着もリュックに入れたいですし、寒いとトイレが近くなり、幼稚園の子供でも、たまにトイレが間に合わなかったりで、着替えも入れてます。

 

もちろん下の子供もオムツの枚数も少し余分にいれたりして…

こんな感じでどんどんと荷物が増えて、大容量の鞄が必要なのです。

 

スクエアリュックの使い勝手については、こちらの動画が参考になると思います。

30秒ほどの動画ですので、よかったらこちらもご参考ください。

 

 

 

2.小さめママリュック

もう1つの使い分けをしているママリュックは、下の子供だけを連れてのおでかけの時に使用しているママリュックです。

荷物が1人分になるので、その分、容量より、機能性やデザインにこだわったママリュックを選びました。

 

下の子供がミルクを飲んでいる時は、ミルクボトルを入れられるような保温機能がある素材を使っているポケットが付いていたり、細々したものがいれられるポケットがたくさんあったりします。

 

上部は、パカッと大きく開き、荷物の出し入れがとてもしやすく使い勝手もとてもいいです。

このように、ご自分のパターンにあったママリュックに出会えるといいですね。

 

 

2. ママリュックが大人気な4つの理由

 

 

いま、なんでママリュックが人気なのか?

その理由は次の通りです。

 

1.収納力バツグン!楽しくおでかけ!

まだ小さなお子様がいるうちは、外出がとても大変です。

ミルクやオムツ、着替えや飲み物・離乳食など、たくさんの用意が必要で、本当に大変です。

 

これら全てが入る収納力バツグンなママリュックがたくさんあります。

 

お子様が乳児期、幼児期と長く使えるものを選ぶといいですね!

ママリュックは、小さく見えても意外とたくさん入ってビックリなんてものもたくさんあります。

 

 

2.子どもの緊急事態にも素早く対応!

お子様を抱っこ紐で抱っこしていたり、小さいお子様と手をつないでいる時、片手でリュックを背負ったまま、荷物を取り出したい!

そんな時に簡単にサイドのファスナーから荷物を取り出すことが可能です。

 

ママリュックなら、両手も空いて、お子様の抱っこや手をつないで歩く際も楽々です。

 

また、急いで荷物を取り出したい時など、上部が大きくパカッと開いて出し入れがスムーズなものがあります。

食事中に、お子様が食べ物や飲み物をこぼしてしまったりした時など、すぐに鞄からタオルなどの必要なものがすばやく取り出す事が出来るといいですね。

 

3.シンプル・スタイリッシュで大満足!

収納力・機能性はもちろんのこと、おしゃれなママたちは、普段使いのママリュックにもこだわりたいものですね。

きれいめママにもブランドを問わず、シンプルでスタイリッシュなママリュックが大人気です。

 

中でもシンプルデザインで素材にもこだわりを持って作られているママリュックは、耐久性にも優れ、防水加工がされているなどの機能面にも優れたものがあります。

 

シンプルでスタイリッシュなデザインのものは、パパと一緒の家族でのおでかけの時、パパが持っても違和感がなく、かっこよく背負うことが出来ます。

パパが一緒に使える点もいいですね。

 

 

4.軽量設計で疲れにくい!

 

ママリュックは、荷物の多いママの強い味方です。

たくさんの荷物を持って歩くだけで、ママは、疲れてしまいます。

 

ママリュックは、そんなママのことを考えて設計されているものが多く、

 

肩に当たる部分や背中に当たる部分にクッションが入っていたり、リュック自体が軽量設計になっています。

荷物が多くて、お子様を抱っこしていてもママが疲れにくいように設計されているママリュックがたくさんあります。

 

リュックをより軽く背負う方法はこちら

リュックの背負い方を変えるだけ!疲れない奇跡の背負い方

 

 

3. 2WAY・3WAYのリュックで長く使う!

 

ママリュックの中には、2WAY・3WAYのママリュックがあります。

私が、ママリュックを購入したころは、まだ3WAYのH型などのリュックは無かったと思いますが、最近は、2WAY・3WAYでいろいろなシーンで使える便利なママリュックがあります。

荷物の少なめの妊婦中から使えて、抱っこ紐を使う時でも、H型のリュックは違和感無く使うことができます。

機能面はもちろん、色や形、デザインも豊富なものがたくさんありますよ。

 

2WAY・3WAYリュックについては、下の動画がそれぞれイメージしやすく参考になると思います。

いづれも、3~40秒ほどの動画ですので、ぜひご参考ください。

 

2WEYリュック

 

 

 

3WEYリュック

 

 

ケロスケ
ちなみにこのバッグの区分ですが、手提げ、2way(ショルダーバッグにもなる)、3way(更にリュックにもなる)に分けられます。

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まとめ

 

収納力や機能性、デザインなどの点からママリュックはとても便利で、ママにとってもお子様にとってもたくさんの利点があることがわかっていただけたかと思います。

またママリュックは、今、ハイブランドのものからプチプラまで、コスト面でも様々です。

ハイブランドのものもいいですが、プチプラのママリュックで気に入ったものに出会ったら、同じものを買ってカラーバリエーションを楽しむなんて方もいるようです。

 

服に合わせてママリュックを変えるなんていうのも、おしゃれですね。

 

このように、ママリュックには、たくさん魅力があります。

ママリュックを購入する際は、収納力・機能性、ママの負担にならない軽量なものを選ぶことに加えて、デザイン性やママリュックでおしゃれを楽しむ、なんてことも出来てしまいます。

妊婦中からやお子様の成長に合わせて、自分に合ったママリュックを選ぶとよいでしょう。

 

ママリュックで少しでもママの負担を軽くして、お子様との楽しいお出かけに活用して、楽しい子育てライフをお楽しみ下さい!

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