バッグインバッグのメンズをおすすめ!これでバッグ内を整理しよう!
「バッグの小物が整理できない…」
「本などの荷物の収納場所に困った...」
私はリュックを使っていてこういった悩みがありました。
- スマホ
- モバイルバッテリー
- 鍵
など、意外と持ち運ぶ小物が多く、リュックでそれらを収納できる丁度良いポケットは少ないので収納に困っていました。
あなたもこういった悩みはありませんか?
そこで、収納場所に困る小物を収納できるバッグインバッグを紹介!
ここでは、タイトルにあるように「なぜバッグインバッグのメンズをおすすめするのか?」
「具体的にどういった場面でバッグインバッグを使うのか?」「バッグインバッグの種類とは?」
などの、バッグインバッグについてまだよく知らない人のためにバッグインバッグの紹介をさせていただきます。
目次
バッグインバッグのメンズをおすすめするその理由とは?
バッグの中身を整理することのできるバッグインバッグ。
このバッグインバッグは化粧品などといった小物をよく持ち運ぶ女性が使うイメージがありますね。
ではなぜ、今回は男性にもおすすめしたのか?ということについて書いていきます。
まずバッグインバッグとは、バッグ内を整理、仕分けするのに使います。
基本的にリュックなどで使う場合にはメインポケットで使われています。
女性が使うイメージがあるバッグインバッグには、化粧品やアクセサリーなどの収納したりする程度に考えてしまいますよね。
ですが、このバッグインバッグ。
例えばこういったものが収納できます。
- 手帳
- スマホ
- モバイルバッテリー
- 鍵
- 本
- ICカード
こういった男性でもよく使うような小物をバッグ内で収納、整理することができます。
バッグインバッグによっては水筒なども収納可能な容量の大きめなものもあります。
また、一般的に売られていうバッグを使っている場合は「収納が足りない!」、「小物の収納に困る。」などといった悩みはありませんか?
また、本を持ち歩きたいときに丁度良い収納ってなかなかないですよね。
こういった悩みを解決してくれるバッグインバッグは男性にもおすすめできます!。
次に、このバッグインバッグを例えばどういった場面で使っていくのか見ていきます。
バッグインバッグのメンズを実際に使う場面とは?
男性にもおすすめなバッグインバッグ。
これにはどういったものを収納できるか少し見ていきましが、実際に使うとしたらどのような場面で使うのか、について見ていきます。
1. ビジネス
バッグインバッグは、
- 手帳
- ペン
- スマホ
- タブレッド
- 印鑑
などを収納できるのでビジネスにもピッタリですね!
特に印鑑などは小さいので、バッグから探しだすのは大変ですし、絶対に無くしてはいけない物ですよね。
こういったバッグ内の重要な小物などもしっかりと整理してくれるバッグインバッグはビジネスにもおすすめです!
2. アウトドア
水筒なども収納でき、容量が大きめのバッグインバッグがあり、アウトドアでもおすすめできます。
アウトドアに必要で、バッグインバッグに収納できるものをあげてみます。
- 水筒
- タオル
- 絆創膏やテーピングなどの救急セット
- カメラ
- アウトドアで使用する小物
- ライト
など、これらのアウトドアで使用する物を収納できるバッグインバッグもあります。
アウトドアで使うバッグインバッグには、サコッシュのようなミニショルダーリュックとして持ち運びできる物があるので、目的地で歩き回る場合でも荷物すべてを持ち運ばずにミニショルダーリュックで必要な物だけを持っていくことができますね。
また、タオルや絆創膏、テーピングなどのリュック内でゴチャゴチャしやすいものを整理してくれるのは嬉しいですね!
3. プライベート
出かけるときに、本やモバイルバッテリーを持ち歩きたい場合にバッグインバッグに収納できます。
バッグインバッグなら、本がバッグ内でページが折れてしまう恐れから守ってくれます。
また、ICカードを収納する場合にも同様にカードが折れたり無くしてしまう危険性から守ってくれます。
このように荷物を仕訳けてくれるバッグインバッグは、あらゆる場面で使うことができます。
使い方別にバッグインバッグを選ぶ
使うバッグや用途によって適当なバッグインバッグはそれぞれ違います。
ここでは、バッグインバッグの種類と使い方について書いていきます。
1. ポーチ型
一般的なバッグパックをイメージするときにはこのポーチ型を想像する人は多いのではないでしょうか。
このバッグインバッグはポーチ型なので薄く、ポケットを幾つか設けられていて、
- 手帳
- 本
- スマホ
- バッテリー
などを収納することができるので、ビジネスやプライベートで使いたいですね。
薄く、あまり大きすぎないサイズのものが殆どなので、いろいろなバッグで収納し持ち運ぶことができます。
2. 自立型
この自立型バッグインバッグは他のものと違い箱型で、主にトートバッグの仕訳に使うことができます。
素材は主にフェルト素材を使われていて、型が崩れないようになっています。
このフェルトバッグは箱型なので、ある程度立体なものを収納でき、例えばタオルや小さめな水筒なども収納することができます。
なので、ピクニックなどのアウトドアにも使用することができ、バッグインバッグにほとんどの荷物を収納することができるので、バッグ内の荷物の移動をラクにすることができます。
3. 縦型
この縦型のバッグインバッグは、リュックに使えるようにバッグ内で縦に収納できるようになっています。
リュックでバッグインバッグを使いたい場合、横長のバッグではポケットの口の向きやペンを収納するホルダーの向きが違うので、縦型のバッグインバッグを使うことをおすすめします。
リュックは小物を収納できるポケットが少なく、奥行きがあり物を探しにくいですよね。
ですが、このバッグインバッグであれば小物を収納でき、ものを無くしてしまう心配もなくなるので便利ですね。
まとめ
以上、バッグインバッグについてでした!
バッグに収納に困るものを整理してくれるバッグインバッグは、
- ビジネス
- アウトドア
- プライベート
など、どこでも使いたくなるくらい便利ですね!
また、バッグによって使うバッグインバッグが違ってきます。
リュックなら縦型、トートバッグなら自立型を、基本的にはどのバッグで使っても大丈夫なのですが、やはり自分の使うバッグに合うバッグインバッグを使いたいですね!
バッグインバッグを使って小物などを収納、仕分けをしてより便利にバッグを使いこなしてみてはいかがでしょうか!
それでは、ありがとうございました!