サイトコンセプト
初めまして、やさしい雑学ニュースでは、「感情」が溢れる本音ばっかりのサイトを目指して企画・運営をしています。
もう一度読みたくなったり、友達に「これ面白いから見てみ!」と言えるサイト。
そんな、本物のエンタメサイトを作っていきたいと思っています。
僕は、最近のサイトにビシッ!と大人目線で一言いいたい。
「つまらん( *ω*)」
「つまらんし魅力がないよ( >д<)」
2〇まとめや、数多のキュレーションサイトが群雄割拠しているけれど、 正直言って魅力ないし読んでいて全然面白くない。
見たいときにすぐ見れる手軽さと、頭を働かせる必要がないのでついつい見ちゃうけど、
それって、「見たくて見てる」状態じゃない。
「他にやることないし、まぁ、スマホでも見るか、、、」そんな感じ、
て、言うか?
「どこのサイトも一次情報をアレンジして、その情報をまとめることしかやってないじゃん・゚・(。✖д✖。)・゚・」
僕のかつてのライターとしての意見。
ちょっと大人に辛めでぶっちゃけると、情報をまとめることって、サイトや本のコピペに、チョコチョコっと自分の客観的な意見を入れれば誰でも簡単に作れちゃうんですよ。
それでも、まぁ、知識は得られるから、そりゃまあどこかで少しは役には立ってるのかも、、、
けど、そんな情報って、ただただ「読んでて面白くないな〜」って感じちゃうし、読者さんに対する愛って全然ないんですよね。
面白くないと思う理由は漠然とし過ぎていて分からないけれど、なんとなく、そう思っている人って多くないですか?
僕は、「サイトがつまらない理由ってなんだろう?」
逆に、「面白いサイトってどういうことなんだろう?」
「一体どういうサイトだったら、面白いんだろう?」 って、真剣に考えて努力してきました。
こんなに何かについて真剣に考えて努力したのは、
「大好きなあの子と付き合いたい!」その一心で、恋愛ハウツーのバイブル! ” ホットドックプレス” を読み漁った中3のとき以来です。
と、余談はさて置き(汗)、
それぐらい僕は本気で考えました。
僕の好きなものは、 ワンピース、リーガルハイ、テイラースイフト、ロードバイク、ギター、お酒、温泉、あといちおう妻も、、、などなど色々あ るんですが、
皆さんもワンピースはお好きですか?
いまや、国民的漫画のワンピース。
もう、ワンピースとか見ててすごい泣けて感動するシーンが多すぎですよ。
ルフィはじめ登場キャラクターの感情や想いが強くて、見ているこちらの感情も鷲づかみにされグワングワン揺さぶられ、本当に泣ける泣ける(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
リーガルハイもすごく面白くて、毎回妻と2人声を上げて笑って見てましたヽ(≧▽≦)ノ ヽ(≧▽≦)ノ
やっぱり堺雅人さんの表現力ヤバいです。キャラクターが立っています(๑´ㅂ`๑)サイコー
演技や間の取り方、なんていうのかなぁ、魅せ方?がすごく上手いから虜になっちゃうんですよね。
これ書いてて、また見たくなりました。 オススメですので、まだ見られていない方はお近くの、TUTAYAやGEOなどで借りてみてください。
そんな感じで、 僕が好きなそれら魅力あるものを思い浮かべていると、ある共通点に気がついたんです。
面白さを感じたり、心揺さぶられて泣きそうになる瞬間。
それって、「人間味を感じたときだ!」って、漫画、ドラマ、小説、映画、バラエティー、これらのエンターティなーが面白い理由。
それが、この「人間味」にあるだなって気づいたんですよ。
人間性、価値観、感情、想い。それらが強くいっぱい溢れているから、人気作品は面白いんだ。
皆さんが好きな作品も思い浮かべてみて下さい。たぶん、人間味あふれるそんな内容なんじゃないでしょうか?
「そうか!だったら、この人間味を記事に入れていけば 絶対面白いサイトができる!」
そんな思いから仲間と立ち上げたのが、この「やさしい雑学ニュース」です。
「やさしい雑学ニュース」は、 僕達の実体験や感情、価値観、本音、本気が たくさん含まれているサイトに育てていきます。
でも、こういう記事を書くのって大変なんです。
ちゃんとした記事を書くのって、コピペに比べてはるかに手間がかかるし、画像使用の許可も取らなければいけないし、それが事実かどうかもリサーチしなければいけない。
トラブルがあっても教えてくれる所もないので、全部自分で調べなきゃならない。
しかも、記事に想いや感情を込めるために、自分の感情を出さないといけない。だから、考えることが多くて進まない。
だけど、僕たちは立ち止まらない。ちゃんとした真実を見定め、読者さんに愛と真実をとどけるため、そのために手間を惜しまない。
ほんとにチョットづつ、すごく悩みながら、四苦八苦しながら進んでいきます。
日本人は海外の人に比べて感情をオープンにするとか、自分の考えを表に出して言うとか、そういう習慣になれていないから表現をすることが余計に難しい。
そして、自分が書いたものが多くの人の目に触れることって実はかなり怖い(。>﹏<。)
僕も、そうでした。
「なんて思われるだろう」
「役に立ったかな?」
「面白かったかな?」
そんな思いが頭をかすめて記事を書くことが出来なくなることも時にあります。
けれど、そんな時は、勇気を持って、手を動かす、リサーチする、この記事が誰かの役に立っていると信じ、乗り越えていく。
読者さんに僕たちの書いた記事を読んでいただいて、感動した、面白かった、読んで良かったと思ってもらいたい。
だから、このサイトでは、 僕たちの感情や人間味あふれる魅力的なものを作っていきます。
「やさしい雑学ニュース」をよろしくお願いいたします。
ぜひ、お気に入りの記事を見つけていってくださいね|´⌣`*|